注意事項
「中級編」のソース表示は必要事項のみになります。

中級編 <表(テーブル)の応用>


画 面 表 示
【表1】 【表2】
出張先 東京営業所
大阪営業所
九州営業所
出張先
東京営業所 大阪営業所 九州営業所
ソース表示 説 明
【表1】
 <TABLE border="1">
  <TR>
    <TD rowspan="3" align="center">出張先</TD>
    <TD>東京営業所</TD></TR>
  <TR>
    <TD>大阪営業所</TD></TR>
  <TR>
    <TD>九州営業所</TD></TR>
 </TABLE>


【表2】 
 <TABLE border="1">
  <TR>
    <TD colspan="3" align="center">出張先</TD></TR>
  <TR>
    <TD>東京営業所</TD>
    <TD>大阪営業所</TD>
    <TD>九州営業所</TD></TR>
 </TABLE>
<TABLE border="">〜</TABLE> 表の枠線の指定をします。
<TD rowspan="◇">〜</TD> 縦方向にまたがる複数のセルを結合させます。◇は縦につなげるマスメの数
<TD colspan="◇">〜</TD> 横方向にまたがる複数のセルを結合させます。◇は横につなげるマスメの数
align="位置" 文字の位置を指定します。左揃え=left、中央=center、右揃え=right



中級編 <メールの宛先を指定する>


画 面 表 示
【その1】文字にメールリンクさせる方法 【その2】画像にメールリンクさせる方法
メールはこちら
※上記はメールリンクさせてありませんので、クリックしても変化ありません。
ソース表示 説 明
【その1】文字の場合
<A href="mailto:abc@mis.or.jp">メールはこちら</A>


【その2】画像の場合
<A href="mailto:abc@mis.or.jp"><IMG src="../image/Mbox.gif" height="23" width="62"></A>
【その1】
<A href="mailto:メールアドレス@mis.or.jp">文字</A>
文字も部分をクリックするとメールが出せます。
【その2】
<A href="mailto:メールアドレス@mis.or.jp"><MG src="画像ファイル名.gif" height="高さ" width="幅"></A>
画像をクリックするとメールが出せます。



中級編 <イメージマップの作成>


画 面 表 示
【その1】画像に個々のファイル名を付けた場合 【その2】イメージマップを作成する場合
B1.gif B2.gif B3.gif


Ball.gif
※上記の『画像』はリンクさせてありませんので、クリックしても変化ありません。
ソース表示 説 明
【その1】
<A href="back.html"><IMG src="../image/B1.gif" height="22" width="90" border="0">< /A>
<A href="index.html"><IMG src="../image/B2.gif" height="22" width="90" border="0">< /A>
<A href="go.html"><IMG src="../image/B2.gif" height="22" width="90" border="0">< /A>


【その2】
<IMG src="image/Ball.gif" height="22" width="294"usemap="#link">
<MAP name="link" id=__csim0 >
<AREA shape="rect" coords="1,0,89,21" href="back.html" alt="戻る">
< AREA shape="rect" coords="103,0,194,21" href="index.html" alt="ホームへ" >
<AREA shape="rect" coords="204,0,291,21" href="go.html" alt="次へ">
</MAP>
【その1】
<A href="○○.html"><IMG src="../image/◇◇.gif" height="高さ" width="幅" border="0"></A>
画像をクリックするとリンクします。
○○はリンク先ファイル名、
◇◇は画像ファイル名
【その2】
<IMG src="◇◇.gif" height="高さ" width="幅"usemap="#マップ名">
<MAP name="マップ名" id =__csim0 >
<AREA shape="形状" coords="座標" href="○○.html" alt="コメント">
</MAP>
イメージマップは特定の領域をクリックするとリンクします。イメージ上の領域は図形と座標により定義します。
○○はリンク先ファイル名、
◇◇は画像ファイル名



中級編 <フレームの分割>


画 面 表 示

ソース表示 説 明
【index.html】のファイルソース
<FRAMESET cols="20%,80%">
 <FRAME src="menu.html" name="menu">    <FRAMESET rows="80,*">
   <FRAME src="title.html" name="title">
   <FRAME src="main.html" name="main"> </FRAMESET>
<FRAMESET>
〜</FRAMESET>
フレーム分割の指定をします。
<FRAME src="◇◇.html" name="●●"> それぞれのフレームを指定し、読み込むファイルの指定をします。
◇◇はファイル名、
●●はフレーム名



中級編 <ターゲットフレーム>


画 面 表 示

※リンクさせてありませんので、クリックしても変化しません。
ソース表示 説 明
【menu.html】のファイルソース
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>menu</TITLE ></HEAD>
<BODY bgcolor="#0000ff" text="#ffffff" link="#00ffff" vlink="#ffc0cb">
<P align="center">〜目次〜 <BR>
<CENTER>
<TABLE border="1">
<TR>

  <TD><A href="profile.html" target="main">自己紹介</A></TD></TR>
 <TR>
  <TD><A href="new.html" target="main">新着情報</A></TD></TR>
 <TR>
  <TD><A href="link.html" target="main">リンク</A></TD></TR>
 <TR>
  <TD><A href="mailto:abcde@mis.or.jp">メール</A></TD></TR>
</TABLE>
</CENTER>
</BODY>
</HTML>

フレームAの目次から「自己紹介」をクリックするとフレームCに「自己紹介」ページが読み込まれるよう指定します。
<フレームA>
フレーム名:menu


ファイル名:menu.html
<フレームB>
フレーム名:title

ファイル名:title.html
<フレームC>
フレーム名:main

ファイル名:main.html
←ここに「自己紹介」のページが読み込まれる指定を行います。
自己紹介のファイル名:profile.html
<A href="◇◇.html" target="■■">〜</A> ◇◇はリンクさせるファイル名
■■はターゲット名を指定します。



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