・・・ということで。夏休みの楽しみと言えば、親子あるいは仲間と行くキャンプ。（安易な発想の展開でしたね。海外の次がキャンプとは・・・。）
ここ数年、キャンプ場の設備が様変りして、軽乗用車でも気軽に入れるオートキャンプ場も沢山あるとか。何も高いRV車だけがキャンパーの乗り物じゃないよ、って。（私見）
道具を無造作に積み込んで、気軽に出かけられるオートキャンプは担当者も大好き。耳鳴りがしそうなぐらい静かな夜や、朝露に濡れた植物群落の風景は一度味わうと病みつきになりますね。
リンクバンク（旅・地域情報）に掲載した『日本オートキャンプ協会』推薦のキャンプ場なら、設備も管理も申し分なし。気軽に訪問できる所ばかりです。
担当者も超お気に入りのキャンプ場が一つあります。（こちらでは取り上げられていませんが）白樺林の中、堆積した落ち葉のふかふか絨毯で寝てしまうと、もう他の地べたのキャンプ場なんか行く気になりませんね（笑）。朝霧の中の金峰山を眺めに行ってみませんか？
リンクバンク
平成10年6月18日
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