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無料で誰でも、3次元にレンダリングされた文字の画像が作成できます。
『北海道大学計算機センター』山本教授の提供。
『サインボードファクトリー』(オンラインCG工房)です。リンクバンク(お役立ち)に追加しました。
”3次元にレンダリング”と聞いてもピンと来ない方には、実際のサンプル画像でご覧戴きましょう。(それぞれは大きさが違うだけで、内容は一緒です。)
1.サンプル画像(小) 100×100pixel 4kbyte
2.サンプル画像(大) 320×320pixel 21kbyte
アルファベットはModel BS257、漢字はModel BS257Jを使用して一文字ずつ生成、手元で並べて一つの画像にしたものです。後は背景とか工夫すれば立派なバナータイトルに。ページ作りのウレシイ味方ですね。でも注意点が二つ。
★文字の生成が終了し、ブラウザーに表示される時になぜかデータ転送が途中で止まってしまい、完全なGIFファイルとして入手できないことがあります。その時は、何度か生成し直してみましょう。(きっと北大のサーバー君も忙しいのです。)
★出来上がった画像も、良く見ると部分的にノイズの様な色の欠損が見られます。後からペイントツールで補正した方が良いでしょう。
この技術は、『db-soft』社のHOTALL4.0から搭載されている「3Dサインボード機能」として市販もされています。
平成10年4月12日
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